Lステップのテンプレート完全ガイド|作成方法や使い方、活用例まで徹底解説

「Lステップのテンプレートって何?」


「毎回同じメッセージを作成するのが面倒」

 

このような悩みを抱えていませんか?

 

Lステップには、よく使うメッセージを登録して繰り返し利用できる「テンプレート」機能があります。

 

問い合わせへの返信だけでなく、一斉配信やシナリオ配信、自動応答など幅広い場面で活用できるため、LINE運用の効率化に役立ちます。

 

本記事では、Lステップのテンプレートについて以下の内容を解説します。

  • テンプレートの種類と特徴
  • テンプレートを活用するメリット
  • テンプレートの作成方法
  • 具体的な使い方と活用例

テンプレートを使いこなしたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

【この記事を書いた人】 株式会社BALSA メディア編集部 Lステップ正規代理店として、累計100社以上の企業、300以上のLINE公式アカウントの導入・運用を支援。その実績に基づく“現場で使える情報”を発信しています。

 

Lステップのテンプレートとは?

まずは、Lステップのテンプレートがどのような機能なのか確認しましょう。

 

Lステップのテンプレートとは、定型文などをあらかじめ登録・管理できる機能です。

 

登録したテンプレートは、以下のような場面で使用できます。

 

  • 1:1トーク
  • 一斉配信
  • シナリオ配信
  • 自動応答
  • リマインダ配信

 

よく使うメッセージを毎回作成する必要がないため、日々のLINE運用を効率化できます。

 

問い合わせ対応だけでなく、マーケティング施策にも活用できるのが特徴です。

 

Lステップで作成できるテンプレートの種類

Lステップのテンプレートは、以下の4種類です。

種類 特徴
標準メッセージ テキストや画像など、1つの吹き出しを登録できる
カルーセルメッセージ 選択肢やスライド形式のメニューを作成できる
フレックスメッセージ 動画や文字装飾、ボタンなどを自由に設定できる
テンプレートパック 複数の吹き出しをまとめて登録できる

 

それぞれ特徴が異なるため、配信する内容や目的に合わせて使い分けましょう。

 

Lステップでテンプレートを活用するメリット

Lステップのテンプレートを活用すると、メッセージ作成の効率化だけでなく、対応品質の安定や配信コストの削減にもつながります。

 

主なメリットは以下の3つです。

 

1. メッセージ作成や返信を効率化できる

よく使う文章をテンプレートとして登録しておけば、同じ内容を毎回入力する必要がありません。

 

例えば、予約完了の案内や営業時間への問い合わせなど、繰り返し使用するメッセージをすぐに呼び出せます。

 

文章を一から作成する手間を減らせるため、日々のLINE対応を効率化できます。  

 

2. 誤入力を防ぎ、対応品質を統一できる

あらかじめ内容を確認したメッセージをテンプレート化することで、誤字脱字や情報の記載漏れを防ぎやすくなります。

 

また、複数のスタッフでLステップを運用している場合も、同じテンプレートを使用すれば、担当者による案内内容のばらつきを抑えられます。

 

ミスの防止と対応品質の統一を同時に図れる点も、テンプレートを活用するメリットです。

 

3. テンプレートパックで配信コストを削減できる

テンプレートパックを活用すると、複数のメッセージをまとめて配信できます。

Lステップでは、通常は1つの吹き出しを1通としてカウントしますが、テンプレートパックを利用すると最大5つの吹き出しを1通として配信することが可能です。

 

例えば、5つの吹き出しを個別に送信すると5通分としてカウントされますが、テンプレートパックにまとめれば1通分として送信できます。

 

配信数を抑えられるため、月間の配信上限を効率よく使えるほか、運用状況によっては配信コストの削減にもつながります。

 

※通信状況などにより、5つの吹き出しをまとめても2通としてカウントされる場合があります。

 

Lステップのテンプレートの作成方法

テンプレートはLステップの管理画面から作成できます。

 

作成するテンプレートの種類によって、設定する項目は異なります。

 

1. 標準メッセージ

テンプレート > 新しいテンプレート > 標準メッセージ 

 

の順で作成できます。

 

テキストや画像などを設定して保存します。

 

2. カルーセル

テンプレート > 新しいテンプレート > 標準メッセージ > カルーセル

 

の順で作成できます。

 

画像やテキスト、選択肢などを設定します。

 

 

 

3. フレックスメッセージ

テンプレート > 新しいテンプレート > フレックスメッセージ 

 

の順で作成できます。

 

ブロックやパネルを組み合わせながらレイアウトを作成します。

 

Lステップのフレックスメッセージに関する詳細はこちら▼

LステップのLフレックスとは?機能・設定・活用方法を徹底解説!

 

4. テンプレートパック

①テンプレート > ②新しいパック > ③「テンプレート名」登録 

 

の順で作成画面へ進ます。

 

 

④以下の2つの方法でテンプレート登録が可能です。

 

  メッセージ新規追加:この画面から直接メッセージを新規作成

  テンプレートから追加:すでに登録済みのテンプレートを選択し追加

 

 

⑤登録したテンプレートは「並び替え」も可能です。

 

「プレビュー」や「テスト配信」もできるので、確認しながら作成を進めましょう。

 

 

Lステップのテンプレートを使いこなすコツ

テンプレートは数が増えるほど、必要なものを探しにくくなります。

 

作成するだけでなく、運用しやすい状態を保つことも重要です。

 

1. 用途ごとにフォルダ分けして整理する

テンプレートは用途ごとにフォルダを分けて管理しましょう。

 

例えば、

 

  • 「予約」
  • 「問い合わせ」
  • 「キャンペーン」

などに分類すると、必要なテンプレートを探しやすくなります。

 

2. テンプレート名に統一ルールを設ける

テンプレート名もルールを決めておくと管理しやすくなります。

 

例えば、

 

  • 「予約_受付完了」
  • 「予約_前日リマインド」
  • 「問い合わせ_営業時間」

のように「用途_内容」で統一すると、テンプレートが増えても目的のものを見つけやすくなります。

 

3. 送信前にテストして表示や動作を確認する

テンプレートを作成したら、実際の配信前にテスト送信を行いましょう。

 

文章や画像の表示だけでなく、ボタンや設定したアクションが正しく動くかも確認します。

 

特にカルーセルやフレックスメッセージは、実際のLINE画面で見え方を確認しておくと安心です。

 

4. 定期的に内容を見直して古い情報を更新する

一度作成したテンプレートを長期間使い続ける場合は、定期的な見直しが必要です。

 

営業時間や料金、URL、キャンペーン内容などが変更されていないか確認しましょう。

 

古い情報を誤って案内するリスクを減らせます。

 

Lステップのテンプレートに関するよくある質問

1. テンプレートはいくつまで作成できる?

テンプレートの登録数に特に制限はありません。

 

数が増えると管理しにくくなるため、フォルダ分けなどを活用して整理しておきましょう。

 

 

2. 作成したテンプレートは編集・コピー・削除できる?

作成後のテンプレートは編集できます。

 

コピーや削除もできるため、似た内容のテンプレートを作成する場合は既存のものをコピーして編集し使用すると効率的です。

 

 

3. テンプレートとテンプレートパックの違いは?

テンプレートは、定型文などを登録して繰り返し利用するための機能です。

 

テンプレートパックでは、複数のメッセージやテンプレートをまとめて登録できます。

 

複数の吹き出しをセットで使いたい場合に適しています。

 

4. テンプレートはテスト送信できる?

テンプレートはテスト送信が可能です。

 

友だちへ実際に配信する前に、表示や設定したアクションなどを確認できます。

 

 

まとめ

Lステップのテンプレートは、よく使うメッセージを登録・管理し、さまざまな配信で再利用できる機能です。

 

1:1トークや一斉配信、シナリオ配信、自動応答などで活用でき、メッセージ作成や顧客対応の効率化につながります。

 

まずは、問い合わせへの返信や予約案内など、使用頻度の高いメッセージからテンプレート化するとよいでしょう。

 

テンプレートを整理して運用することで、作業時間を減らしながら、安定したLINE運用を実現できるでしょう。

 

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