
「友だち数が減ったけれど、誰にブロックされたのか分からない」
「配信後にブロックが増えていないか確認したい」
このように悩んでいませんか?
Lステップでは、ブロックされた人数と、ブロックした友だちの両方を確認できます。
ただし、それぞれ確認する画面が異なります。
そこで本記事では、ブロック数・友だちの確認手順から、ブロックが増えた原因の調べ方、配信の改善方法まで解説します。
目次
Lステップでブロックされたか確認する方法
Lステップでは、ブロックされた人数と、該当する友だちを確認できます。
人数を調べるときは「友だち数推移」、誰がブロックしたかを調べるときは「友だちリスト」を使います。
ここでいう「ブロックされた」とは、友だちがLINE上であなたの公式アカウントをブロックした状態です。
1. 「友だち数推移」で日別・期間別のブロック数を確認する
まずは、いつブロックが増えたのかを確認しましょう。手順は以下のとおりです。
1. Lステップの管理画面トップを開く
2. 「友だち数推移」の「さらに詳しく」を選ぶ

3. 日別表の「ブロック数」を確認する
4. 必要に応じて表示期間を変更する

例えば、キャンペーン配信の翌日にブロック数が増えていれば、その配信を見直すきっかけになります。
登録数も合わせて確認すると、友だち数全体の動きを把握しやすくなります。
2. 「友だちリスト」の詳細検索でブロックした友だちを確認する
誰がブロックしたかを調べるには、「友だちリスト」の「詳細検索」を開き、
友だちの絞り込み > 表示設定 : 「表示中」、友だちの状態 :「アカウントをブロックしている人」
を条件に指定します。
検索結果から、該当する友だちを個人単位で確認できます。

3. 友だち詳細画面でブロック前の状況を確認する
検索結果から友だちの詳細画面を開き、表示されているトークや行動履歴を確認します。
どのような案内を届けていたか、最後にどのような反応があったかを振り返るためです。
例えば、同じキャンペーン案内の後に複数の友だちがブロックしていた場合は、配信内容や対象を見直す材料になります。
ただし、履歴だけでブロックの理由を断定することはできません。
日別のブロック数や、ほかの友だちの反応も合わせて判断しましょう。
ブロックされた友だちはLステップ上でどうなる?
ブロック中の配信と、管理画面に残る情報の扱いを確認します。
1. ブロック中の友だちにはメッセージを配信できない
友だちがLINE公式アカウントをブロックしている間は、メッセージを届けられません。
個別の案内や自動配信を設定していても、相手のLINEには届かない状態です。
一方、メッセージに返信がないだけでブロックされたと判断することはできません。
ブロック状況は管理画面で確認しましょう。
2. ブロックした友だちは配信対象から除外される
ブロック中の友だちは、メッセージを届けられる対象には含まれません。
配信できる人数を確認するときは、登録されたことのある友だちの総数だけで判断しないことが大切です。
ブロック数が増えている場合は、新しい友だちの獲得数と合わせて、有効な友だちが増えているかを見ましょう。
3. ブロックを解除されると再び配信できる
友だち自身がLINE上でブロックを解除すると、再びメッセージを届けられる状態になります。
ただし、ブロック中に届かなかったメッセージが後からまとめて届くわけではありません。
解除後にどの案内が配信されるかは、設定しているシナリオなども確認してください。
4. ブロック後も友だち情報や履歴は確認できる
ブロックされた友だちは、詳細検索から探せます。
詳細画面を開けば、画面に残っているトークや行動履歴を確認できます。
確認できる情報の範囲は、その友だちについてLステップが取得・保存している内容によって異なります。
ブロックした理由そのものが表示される機能ではありません。
Lステップでブロックされた原因を分析する方法
ブロック数を確認したら、配信記録と照らし合わせて原因の仮説を立てます。
1. ブロックされた日付と配信履歴を照らし合わせる
ブロック数が増えた日を見つけたら、その前後に送ったメッセージを確認します。
配信日時、内容、対象の友だちを並べると、見直すべき箇所が分かりやすくなります。
配信していない日にもブロックが増えている場合は、友だち追加時の案内や、予約・購入後の導線も確認しましょう。
2. ブロック前に送ったメッセージの内容を確認する
同じ商品の案内が続いていないか、説明が長すぎないかを確認します。
登録時に期待していた情報と、実際に届いた内容がずれていないかも重要です。
例えば、予約のために登録した友だちへ販売案内が頻繁に届いていれば、配信内容を見直す余地があります。
3. 配信対象や配信頻度に問題がなかったか確認する
必要な人以外にも同じ案内を送っていないか確認します。
東京都のイベントを全国の友だちに一斉配信すると、参加できない人にも通知が届きます。
あわせて、短期間に何回配信したかも見ましょう。
内容に問題がなくても、通知が続くことが負担になる場合があります。
4. 日別ではなく一定期間の推移も確認する
一日だけブロック数が増えても、それだけで配信の良し悪しは判断できません。
週や月ごとの推移も確認しましょう。
例えば、配信対象を絞った月と、その前の月を比べます。
変更した内容とブロック数の動きを記録しておくと、次の改善に役立ちます。
LINE公式アカウントがブロックされる主な原因
友だちがブロックする理由を直接確認することはできません。
次の項目を、配信内容を点検する視点として使いましょう。
1. メッセージの配信頻度が多すぎる
通知が何度も届くと、内容を見る前に負担を感じる人もいます。
特に、同じキャンペーンを短期間で繰り返し案内していないか確認が必要です。
配信回数を減らすだけでなく、毎回異なる情報を届けられているかも見直しましょう。
2. 友だちの興味と配信内容が合っていない
友だちによって、関心のある商品やサービスは異なります。
全員に同じ内容を送ると、一部の人には不要な案内が続くことがあります。
どの友だちに届けたい情報なのかを決めてから、配信対象を設定することが大切です。

3. 友だち追加時の期待と配信内容が異なる
予約確認や営業日のお知らせを期待して登録した人に、別の告知が頻繁に届くと、想定とのずれが生まれます。
友だち追加時のあいさつメッセージで、どのような情報を届けるか伝えておきましょう。
4. 商品やサービスの宣伝に偏っている
販売案内ばかり届くと、友だちとして登録し続けるメリットが伝わりにくくなります。
例えば美容サロンなら、キャンペーンの告知だけでなく、施術選びのポイントや来店前の注意事項も役立つ情報です。

5. 配信時間やメッセージ量が適切ではない
同じ内容でも、届く時間や見せ方によって受け取りやすさは変わります。
深夜の通知や、一度に多くの吹き出しが届く配信は負担になり得ます。
友だちが読みやすい時間帯と、一度に伝える情報量を見直しましょう。
Lステップを活用してブロックを減らす方法
原因の仮説が立ったら、Lステップの機能を使って配信を調整します。
1. タグを使って興味に合った友だちへ配信する
タグを使うと、地域や関心などに応じて配信対象を絞れます。
例えば「東京都在住」のタグが付いた友だちにだけ、東京で開催するイベントを案内します。
対象外の人への不要な通知を減らせます。

2. シナリオ配信で必要な情報を順番に届ける
シナリオ配信を使えば、友だち追加後に必要な情報を順番に案内できます。
例えば、最初にサービスの概要、次に利用方法、最後に申込方法を届ける流れです。
一度に説明を詰め込まず、各配信の役割を明確にしましょう。
3. アンケートで希望する情報や配信頻度を把握する
回答フォームやボタンを使用してのアンケートで、興味のある商品や受け取りたい情報、希望する配信頻度を聞きます。
回答に応じてタグを付ければ、友だちごとに配信内容や対象を分けられます。
質問は実際の配信に使う項目に絞り、回答の負担を増やさないようにしましょう。

※くまっけ音楽様
4. ブロック数を定期的に確認して配信を改善する
配信後にブロック数を確認し、内容・対象・日時を記録します。
変化があったときに、何を変更したか振り返れる状態にしておくためです。
一度に多くの設定を変えると、効果を判断しにくくなります。
まずは改善する項目を絞りましょう。
Lステップのブロック確認に関するよくある質問
1. ブロックした友だちの名前は分かりますか?
はい。友だちリストの詳細検索で「ブロックされた人」を指定すると、該当する友だちを確認できます。
表示される名前は、LINE上の表示名など、その友だちについて登録されている情報に基づきます。
2. ブロックされた日付は確認できますか?
「友だち数推移」では、日ごとのブロック数を確認できます。
特定の友だちについて調べる際は、個人の詳細画面に表示される履歴も合わせて確認してください。
3. ブロック中の友だちにメッセージは届きますか?
届きません。
ブロック中に送られたメッセージは、友だちが後からブロックを解除しても、さかのぼって届くことはありません。
4. ブロックを解除されたら再び配信できますか?
ブロックが解除されると、再びメッセージを届けられる状態になります。
その後に送られる内容は、設定済みの配信やシナリオによって異なります。
5. 友だちからのブロックと管理者側のブロックは何が違いますか?
友だちからのブロックは、友だち本人がLINE上で行う操作です。
管理者側のブロックは、運用者がLステップの管理画面で友だちに対して行う操作を指します。
6. ブロックと非表示にはどのような違いがありますか?
管理者側で友だちを非表示にした場合、友だちリストなどで見えなくなっても、配信対象には含まれます。
管理者側でブロックすると、配信対象から外れます。
用途に合わせて使い分けましょう。
まとめ|ブロック状況を確認してLステップの配信を改善しよう
Lステップでは、「友だち数推移」でブロックされた人数を、「友だちリスト」の詳細検索で該当する友だちを確認できます。
いつブロックが増えたかを把握し、配信履歴や対象と照らし合わせることで、内容や頻度を見直す手がかりになります。
BALSAでは、Lステップの配信設計やLINE運用の改善を支援しています。
ブロック状況を踏まえて配信を見直したい方は、お気軽にご相談ください。
また、ブロック数が増えたからといって、すべての配信に問題があるとは限りません。
ブロック率をどう捉え、配信を続けながら成果につなげるかについては
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