
「友だちからメッセージが届いても、すぐに気づけない」
「予約や申し込みへの対応が遅れてしまう」
このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
Lステップの通知機能を設定すると、友だちからのメッセージや予約などをスマートフォンや外部ツールで確認できます。
管理画面を何度も開いて確認する必要がなくなり、問い合わせへの対応漏れも防ぎやすくなります。
そこで本記事では、
- Lステップで通知できるタイミング
- 通知を受け取る方法
- 通知先の設定手順
- 通知が届かない場合の対処法
などについて解説します。
目次
Lステップの通知機能とは
Lステップの通知機能とは、友だちからメッセージが届いたときや予約が入ったときに、設定した通知先へ知らせる機能です。
LINEやメールだけでなく、Lステップ公式スマートフォンアプリ、Slack、Chatworkなどでも通知を受け取れます。
管理画面を開いていないときも友だちの行動を把握できるため、確認や対応の遅れを防げます。
Lステップの通知機能を使う主なメリットは、以下のとおりです。
- 問い合わせの見逃し防止
- 予約状況の早期把握
- 外出先での確認
- スタッフ間の情報共有
例えば、美容サロンで予約変更の連絡を受けたとき、担当者のスマートフォンへ通知する設定が可能です。
すぐに連絡を確認できるため、予約枠の調整や友だちへの返信を早められます。
Lステップで通知を設定できるタイミング
Lステップでは、友だちの行動や各機能の動作に合わせて、通知を受け取るタイミングを設定できます。
すべてを通知するのではなく、対応が必要な行動を選ぶことが大切です。

1. 友だち追加やメッセージ受信時
新しい友だちが追加されたときや、個別メッセージを受信したときに通知できます。
質問や相談をに早めに返信したい場合、問い合わせが見えるようになっています。
2. 回答フォームへの回答時
アンケートや申し込みフォームへ回答があったときも通知できます。
特定の回答フォームをだけを指定できるため、相談・申し込みや資料請求など、対応が必要なフォームに絞った設定も可能です。
3. イベント予約・カレンダー予約の操作時
イベント予約やカレンダー予約に動きがあったときに通知を受け取れます。
新依規予約だけでなく、変更やキャンセルを早めに確認したい店舗に向いています。
4. タグ追加などの行動時
特定のタグが追加されたタイミングも、通知の条件に設定できます。
例えば「個別相談希望」のタグが付いた友だちに絞れば、検討度の高い友だちの行動を見逃しにくくなります。
Lステップの通知を受け取れる6つの方法
Lステップの通知は、複数の方法で受け取れます。
運用人数や普段使用しているツールに合わせて選びましょう。
1. Lステップ公式スマートフォンアプリ
Lステップ専用アプリへプッシュ通知を送る方法です。
通知を確認して、そのまま友だちとの個別チャットへ移動できます。
外出する機会が多く、スマートフォンで問い合わせへ返信したい方に適しています。
アプリはiOSとAndroidの両方に対応しています。
2. スタッフチャット
スタッフチャットは、Lステップ公式スマートフォンアプリ上でスタッフ同士がやり取りできる機能です。
作成したチャットルームを通知先に設定すると、参加している複数のスタッフが同じ通知を受け取れます。
通知を確認したあと、そのままチャットルーム内で対応方針を相談できる点が特徴です。
予約や問い合わせへの対応状況を共有したい場合や、誰が返信するかをスタッフ間で決めたい場合に役立ちます。
3. LINEアプリ
普段使用しているLINEのトークルームで通知を受け取れます。
個人のトークだけでなく、運営メンバーが参加するLINEグループも通知先に設定できます。
使い慣れたLINEで手軽に確認したい場合に向いています。
4. メール
指定したメールアドレスへ通知を送れます。
複数のメールアドレスを登録し、担当者や部署ごとに通知を振り分けることも可能です。
業務開始時に通知履歴をまとめて確認したい場合にも利用しやすい方法です。
5. Slack
Slackの指定したチャンネルで通知を受け取れます。
予約と問い合わせでチャンネルを分けるなど、業務内容に合わせて整理できます。
社内の連絡手段としてSlackを使用している企業に向いています。
6. Chatwork
Chatworkのグループチャットへ通知を送れます。
通知を確認したあと、同じチャット内で対応方針を相談できる点がメリットです。
普段の業務連絡にChatworkを使用している場合、Lステップの通知もまとめて管理できます。
Lステップで通知を受け取る基本的な設定手順
Lステップで通知を受け取るには、最初に通知先を登録し、その後に通知の条件を設定します。
基本的な流れは以下のとおりです。
- 管理画面の「通知機能」を開く
- 「+通知設定を作成」をクリックする
- タイトルを入力する
- 通知のスケジュール、タイミングや対象者を設定する
- 通知先を選択する
- 画面の案内に沿って連携する

連携に必要な操作は通知先によって異なるため、使用したい方法を選び、表示される案内に沿って設定を進めましょう。
通知先を変更・削除する方法
担当者の変更や退職があった場合は、登録済みの通知先を見直しましょう。
通知先を変更する流れは以下のとおりです。
- 管理画面の「通知機能」を開く
- 変更する通知設定のタイトルを選ぶ
![]()
- 不要な通知先の「×」をクリックする
![]()
- 追加する場合は新しい通知先を追加する
- 「保存」をクリックする
通知設定自体が不要になった場合は、マイページの通知先一覧に表示される「削除」を選択します。

Lステップの通知が届かない原因と対処法
通知を設定しても届かない場合は、Lステップと使用している端末の両方を確認しましょう。
1. 通知条件を作成していない
通知先を登録しただけでは、通知は届きません。
通知設定を作成し、メッセージ受信や予約などのタイミングと通知先を指定してください。
2. 通知の対象から外れている
友だちを絞り込んでいる場合、条件に該当しない友だちの行動は通知されません。
タグや友だち情報などの条件が正しいか確認しましょう。
3. アプリや端末の通知がオフになっている
Lステップ側の設定が正しくても、端末側で通知が許可されていないとプッシュ通知は表示されません。
スマートフォンの設定画面から、使用するアプリの通知がオンになっているか確認してください。
4. メールが迷惑メールに振り分けられている
メール通知が届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認します。
受信拒否設定や、登録したメールアドレスに誤りがないかも見直しましょう。
5. 通知設定が停止されている
通知一覧のステータスがオフになっていないか確認してください。
設定後はテスト送信を行い、実際に通知を受け取れるか確認しておくと安心です。
Lステップの通知を運用するときのポイント
通知は増やすほど便利になるとは限りません。
必要な情報を見分けられるように、通知条件や対応方法を決めておきましょう。
1. 対応が必要な行動に絞る
メッセージの受信、予約、申し込みなど、スタッフの対応が必要な行動を優先します。
確認だけでよい情報まで即時通知すると、重要な連絡が埋もれやすくなります。
2. 通知内容ごとに担当者を分ける
予約は受付担当者、商品に関する質問は営業担当者など、内容ごとに通知先を分けましょう。
誰が対応するのか明確になり、返信漏れや二重対応を防げます。
3. 緊急度に合わせて通知間隔を変える
通知間隔は、常に・15分ごと・1時間ごと・3時間ごとから選択できます。
問い合わせや予約は即時、定期的な確認でよい情報は1時間ごとなど、緊急度に合わせて設定しましょう。
4. 複数人で対応ルールを決める
複数のスタッフへ同じ通知を送る場合は、誰が対応するかを明確にする必要があります。
スタッフチャットなどを活用し、対応開始や完了を共有するルールを決めておきましょう。
Lステップの通知に関するよくある質問
1. 通知先は複数登録できますか?
複数登録できます。
重要な通知をスマートフォンアプリとSlackの両方へ送るなど、用途に合わせた設定が可能です。
2. スタッフ全員で通知を共有できますか?
スタッフチャットやLINEグループ、Slack、Chatworkなどを活用すれば、複数人で通知を共有できます。
通知を確認したあとの対応ルールも決めておきましょう。
3. 通知から友だちへ返信できますか?
Lステップ公式スマートフォンアプリでは、通知を確認して個別チャットから友だちへ返信できます。
パソコンを開けない外出先でも対応可能です。
4. 通知を一時的に停止できますか?
通知一覧のステータスをオフにすると、一時的に停止できます。
設定を削除する必要がないため、あとから通知を再開できます。
5. 通知が多すぎる場合はどうすればよいですか?
通知するタイミングや対象者を絞り込みましょう。
即時対応が必要な通知と、あとから確認できる通知で間隔を分ける方法もあります。
まとめ|Lステップの通知を設定して対応漏れを防ごう
Lステップでは、メッセージの受信や予約など、友だちの行動に合わせて通知を送れます。
通知先はスマートフォンアプリやスタッフチャット、LINE、メール、Slack、Chatworkなどから選択可能です。
通知先を登録したあとは、通知するタイミングや対象者を設定する必要があります。
必要な通知だけに絞り、担当者や対応ルールも決めておけば、問い合わせや予約への対応漏れを防ぎやすくなります。
弊社では、LINE公式アカウントやLステップの構築・運用を支援しています。
通知の設定や顧客対応の仕組みづくりにお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。










