
「LINEで何を配信すればいいのかわからない」
「Lステップを導入したけど使いこなせていない」
このような悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。
今回は、全国にキッズダンススクールを運営する「リディアダンスアカデミー」様のLステップ導入事例を、弊社担当とのインタビュー形式でご紹介します。
多忙な保護者が読むことを意識した配信設計により、無料体験の予約率18%を獲得した好事例です。ぜひ参考にしてみてください。

株式会社BALSA代表/Lステップ認定コンサルタントLINE公式アカウントおよび、Lステップの構築・運用支援を基軸にしたマーケティング支援に従事。累計50社以上の企業LINE公式アカウントの立ち上げ運用に携わり、運用したアカウント数は累計200を超える。これまで担当した業種は、フィットネス、クリニック、学習塾、Webスクール、コンサルティング、ECなど、あらゆるジャンルでの運用に対応。
目次
Lステップは導入済みだったが、活用しきれていなかった
――まずはリディアダンスアカデミー様について、簡単にご紹介いただけますか。

ショーゴ
――Lステップの導入はいつ頃でしょうか?

ショーゴ
――BALSAが運用に入る前からLステップを使われていたんですね。リディアダンスアカデミー様が抱えていた課題や要望をお聞かせください。

ショーゴ
Lステップをしっかり運用できてなかったんですよね。
友だち追加後にアンケートを送っていたんですけど、回答した方に対して「予約してくださいね」という感じで、手動でアプローチしていました。
手動での対応はしていたんですけど、ステップ配信や定期的な配信、リマインド配信などはしておらず、数字もきちんと取れていない状況でした。
また、タグを使っていたんですけど、体験申し込み前・体験申し込み済み・体験参加済み・入会済みをすべて手動で付けていたんですよ。自動化はできていませんでした。
結構手間がかかっている状況で、「もっとLINEを有効活用するアイデアがあれば提案して欲しい」とのことで、ご提案させていただきました。
6日間のシナリオ配信で友だち追加後のアプローチを自動化
――課題に対して、どのような構築をされましたか?

ショーゴ
まず、エリア別のキャンペーン配信や新店舗がオープンする時の告知など、定期配信のアイデアをご提案しました。
具体的には例えば、東京に新店舗のオープンが決まったら、アンケートで東京と回答した人で、かつまだ入会していない人に向けて告知をするといった内容ですね。
その他、以前はリッチメニューが1パターンだったので、リッチメニューの出し分けができますよという話や、予約受付やリマインド配信の自動化について。
あと、体験に来る前にダンスのレッスン動画やスクールの料金説明など、事前に見ておいてもらいたいものもあるとおっしゃっていたので、それらを予約後から来店までの期間に送る施策もできますよとお伝えしました。
リマインド施策はとても気に入ってくださって、手動で対応する工数がなくなるならすごく楽になるのでお願いしたいとのことで、構築のご依頼につながりました。
――ちなみに、入会前後どちらの管理もLINEでされているのでしょうか?

ショーゴ
いえ、入会前の方への訴求がメインです。無料体験の予約につなげるのがLINEのゴールですね。
――なるほど。それでは実際の構築内容をお聞かせいただけますか。

ショーゴ
友だち追加後にアンケートがあるんですけど、そこは元々の運用を引き継いでいます。

「質問したい」をタップすると、無料体験予約のご案内が流れます。

ステップ配信は現状6日間連続で流していて、入会している保護者の方のリアルな口コミなどを配信しています。

ちなみに、今は6日間連続で配信しているんですけど、先日のミーティングで送る間隔を週1回に変える方向になりました。
すぐに始めたい人ももちろんたくさんいるんですけど、習い事って季節の変わり目とか、今の習い事をやめてから新たに始めたい人も結構いるんですよ。
友だち追加して少し経ってから引き上がる人も一定数いるので、定期的な配信設計の方がいいのかもという話から、変えてみることになりました。
また一斉配信では、新店舗オープンのキャンペーン情報や、先生の紹介動画を送っています。

忙しいお母さんでも読みやすく、子どもに見せたくなる配信設計
――キッズ向けのダンススクールなので、LINEは保護者がみると思うのですが、保護者向けの訴求で意識しているところはありますか?

ショーゴ
忙しいお母さんたちはテキストだけではなかなか読めないので、クリエイティブをちゃんと作って送るところですね。

もともとすごくいいクリエイティブがたくさんあるので、それをうまく活かして、お母さんがお子さんに見せたくなるような配信を意識しています。
――確かにLフレックスで視認性のいい見た目ですよね。リッチメニューのポイントもお聞かせいただけますか。

ショーゴ
リッチメニューには無料体験の予約ボタンの他、イベント・発表会のお知らせ、スクールの料金など、入会前の方が知りたいであろう情報を網羅しています。

「最寄りの校舎を探す」タブを押すと、エリアごと選択できるようになっています。

また、入会までの流れもリッチメニューで確認できます。

無料体験の予約率は18%|カレンダー予約の実装でさらなる予約増と工数削減も見込む
――すごく見やすいリッチメニューですね。次に、構築の成果をお聞かせいただけますか。

ショーゴ
現状、無料体験の予約率は18%です。
悪くはないですが、実はまだLステップのカレンダー予約は実装できていなくて、そのあたりも構築できればもっと数字は良くなるとみています。
――予約は現在ホームページの方で受付になっているかと思いますが、今後カレンダー予約に移行されるのでしょうか?

ショーゴ
――現在、予約後のリマインド配信は送っていますか?

ショーゴ
はい、予約してくれた方を目視で確認して、手動でリマインドを発火させています。
Lステップの予約機能が実装されればリマインドも自動化できるので、より工数削減も進む見込みです。
――今後の運用施策はどういったものを検討されていますか?

ショーゴ
カレンダー予約の実装以外では、体験予約の訴求を追加する予定です。リディアダンスアカデミー様の体験レッスンは、2回まで無料なんですよ。
2回目来てくれた方は結構な確率で入会するみたいなんですけど、1回目の体験につなげるアプローチで終わっているので、1回目に来て入会しなかった方には、2回目の体験につなげる施策も打っていきたいと思っています。
HIP HOPやK-POPなど、さまざまなジャンルがあって、1回目と2回目で違うクラスの体験もできるんですよね。
違うクラスを体験して入会を決められるのはすごくプラスだと思っていて、いいところはどんどん押し出していけるようにしたいと思っています。
――その他、リディアダンスアカデミー様の構築をする上で、工夫した点やこだわったところがありましたらお聞かせください。

ショーゴ
既存の登録者を活かしきれていなかったので、そこに対して適切な配信をしていきたいと思っていたんですよね。
じゃあ適切な配信が何かってなった時に、無料体験に来てね以外の訴求があります。
通っている生徒さんの声とか、イベントや発表会のご案内、あとは仲のいい友達ができますよという訴求とか。
その他にも、SNSで有名な先生からダンスレッスンを受けられるなど訴求軸がめちゃめちゃあるので、それらを丁寧に送っているところですね。
――本日はお時間をいただき、ありがとうございました。⇒LINE運用成功事例集の無料ダウンロードはこちら
まとめ
今回は、ダンススクールを運営する「リディアダンスアカデミー」様のLINE活用事例をご紹介しました。
- 「自社あったLINEの活用方法を知りたい」
- 「LINE運用をプロに相談したい」
このような方は、まず250のアカウント運用実績を誇る弊社が支援した様々な業種におけるLINE運用の成功事例集をダウンロードください。
実際の導入事例やLINEマーケティングによる事業課題の解決策などを確認いただけます。










